ルドヴィコ エウナ ウディ。 インスト音楽のサウンド・エスケープ:イーノからエイナウディまで

ルドヴィコ・エイナウディ 10/15(水)に、日本で初めてのフル編成でのコンサートを開催!

ルドヴィコ エウナ ウディ

決して止まることのない探究心と向上心を持って、さらに上のステージを目指します。 それは、アンビエントで瞑想的なアルバム『Stanze』のあいまいなコードを支えるドローン、「Le Onde」における歌のようなメロディーの中のアルペジオな演奏、「Eden Roc」のリズミカルなストラムで聴くことができる。 1960年代に多感な少年時代を過ごした彼は、当然のことながらビートルズの洗礼を受け、かなり早い時期からギターを弾き始めていたのである。 現在、イタリア政府音楽大使を務め、ヨーロッパを中心に世界中で絶大な人気を誇り、150万枚以上のアルバムセールスを記録している。 その亜流をしっかりと踏襲し、ダンス・パフォーマンス「タイムアウト」(1998年)、オペラ・バレエ「サルガーリ」(1995年)など、アヴァンアート・シーンでの音楽も手がける中、アルメニア、マリ、トルコ、ポルトガルなど世界各地の多彩なミュージシャンともコラボレートするなど、多方面のあらゆる音楽シーンに精力的に音楽活動の場を広げている、いわばイタリアの前衛〜アヴァンギャルドのニュー・ジェネレーション。 や 、また最近「世界の車窓」で話題となっているピアニスト など、ピアノ・インストゥルメンタルファンはもちろん、音響系、エクスペリメンタルな空気感漂うクラシックとサントラの狭間のようながピアノ・アンビエント好きにはぜひオススメです。

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BIOGRAPHY

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ときに言葉の壁で生じる歌詞の制約にとらわれることもない。 2016年に、公開されたPV「北極に捧げるエレジー」が印象に残っている人は多いのではないだろうか。 その結果、音楽が、ひとつの芸術ができあがっていくんです。 今回リリースするのは、その自宅ライヴコンサートの記憶であり、この奇妙な、決して前とは同じでありえない、忘れ得ぬ新しい世界の記憶だ」とコメントしています。 彼はと、『Protection』(1994年)で共作した。

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ルドヴィコ・エイナウディを知っていますか?|HMV&BOOKS onlineニュース

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それが今、ヨーロッパを中心に急速に人気を集めていて、日本でも人気を獲得しつつある。 そして巨匠と呼ばれるのが、間もなく来日公演を行うルドヴィコ・エイナウディだ。 決してゼロから作っているわけではないんですよ」(エイナウディ)。 2008年6月2日 月 『La Scala: 光、溢れる日々』によって日本でビューとなったルドヴィコ・エイナウディ。 Licensed to YouTube by• そして家族。 (笑) ご興味のある方は一度聴かれてみてはいかがでしょうか。 これは、博識の作曲家/俳優の坂本龍一にも当てはまる。

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インスト音楽のサウンド・エスケープ:イーノからエイナウディまで

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4つ打ちのようなビートに乗ったストリングスセクションは、エイナウディが愛するビートルズの中でももっとも影響を受けたという「エリナー・リグビー」のようだ。 特に2016年日本で公開され大ヒットした映画『最強のふたり』の音楽が印象深い。 90年代には、クラシックを基盤にポップス、ロック、民俗音楽など様々な音楽をミックスした独自の楽曲を発表してヨーロッパで一大ブームを巻き起こしている。 ザ・ビートルズの影響も強く受けているんだとか。 その後 (2002年・日本未公開)では2004年ニューヨーク・フェスティバルでゴールド・ワールド・メダルを受賞、2006年公開の『This Is England』では4つの国際賞を獲得と、発表するサントラ作品は軒並み高い評価を受け、アナ・ムグラリスの衝撃的シーンで話題にもなった のサントラも手がけてています。 「たとえて言えば、テニスプレイヤーと同じです。 ハリウッドも、このアイスランド産のアンビエントな冷たさを歓迎した。

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ルドヴィコ・エイナウディ 10/15(水)に、日本で初めてのフル編成でのコンサートを開催!

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それを「粋の精神」と呼ぶかもしれません。 オープニング・トラック「Happy End」ではジャズと東洋のハーモニーに満ち溢れるコラール風のハーモニーを聴かせ、「A Flower is not a Flower」ではビル・エヴァンスのサウンドを彷彿させる。 Album• イタリア映画『Fuori dal Mondo』のために作ったピアノとストリングスによるメランコリックで奥深い曲、それにアルバム『Divenire(邦題:希望の扉)』(2006年)に収録されるピアノ・ソロの厳粛な曲は、シェーン・メドウズが80年代英国のスキンヘッドが抱いていた疎外感を辛辣かつ核心的なヴィジョンで描いた映画『This Is England』で使われた。 1995年にユーロヴィジョン・コンテストで、フィドルが印象的な「Nocturne」で優勝し(ラヴランドはすでに「La Det Swinge」で、1985年のユーロヴィジョンで優勝していた)、彼らの1stアルバム『Songs From A Secret Garden』は100万枚のセールスを上げ、ニュー・エイジ・スタイルの再ブームを巻き起こした。 世界中回っているので、イタリアには一年の半分ほどしかいられない。

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父方の祖父は、イタリア共和国第2代大統領で経済学者、高級ワインメーカーの設立者でもあった。 今回は、日本で初のフル編成でのコンサートになり、ヴァイオリン、ギター、チェロなどと、繊細で美しく、心地良いサウンドを披露する。 その後、エレクトロニック音楽とクラシック作品の融合は、クリストファー・フォン・デイレンにより探索された。 また、曲が進むにつれて緊張感が高まっていく「いにしえの言葉(ロゴス)」のような曲もあり、飽きずにナチュラリズムの世界を堪能できる。 来日するたびにそれを感じとります。 そうした特徴は、後年のエイナウディにもそのまま受け継がれていく。

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