はぎの うわ つゆ。 萩乃露(はぎのつゆ)・・・日本酒はもちろん、和リキュールも人気の「滋賀の蔵元」♪

牧野富太郎 植物一日一題

はぎの うわ つゆ

これは昔中国から渡り来ったもので中国の名は 藜 ( レイ )である。 『大言海』のグミの語原は不徹底至極なもので、けっしてその本義が捕捉せられていない。 秋暮傍山行 島田忠臣 へきぎよくのよそほへるしやうのことはななめにたてたることぢ、 せいたいのいろのかみにはすうかうのしよ 碧玉 ( へきぎよく )の 装 ( よそほ )へる 筝 ( しやうのこと )は 斜 ( ななめ )に 立 ( た )てたる 柱 ( ことぢ )、 青苔 ( せいたい )の 色 ( いろ )の 紙 ( かみ )には 数行 ( すうかう )の 書 ( しよ ) 碧玉装筝斜立柱。 そして本品は欧州、北アフリカ、西シベリアならびにインドの原産である。 元禄七年(1694)にできた 貝原益軒 ( かいばらえきけん )の『 豊国紀行 ( ほうこくきこう )』に「別府のあたりには家の棟に芝を置いて一八と云花草をうえて風の棟を破るを防ぐ武蔵国にあるが如し、風烈しき故と云家毎に皆かくの如し」と書いてある。 花開合掌不因春。

次の

萩乃露 特別純米 超辛口 赤ラベル

はぎの うわ つゆ

これはまだよい方だが、中国では病人の衣、敗れ傘の骨、首縊りの縄、死人の寝床、厠のチウ木、小便 桶 ( タゴ )の古板、頭の 雲脂 ( フケ )、耳糞、 歯屎 ( ハクソ )、唾液、人糞、小便、月経、陰毛、精液なども薬になると書かれているが、それでもさすが夢は薬になるとは書いてない。 明の 李時珍 ( りじちん )がその著『 本草綱目 ( ほんぞうこうもく )』に書いたところによれば、「五葷ハ即チ五辛ニシテ其辛臭ニシテ神ヲ昏マシ性ヲ 伐 ( ウ )ツヲ謂フナリ、錬丹家[牧野いう、身体を鍛練して無病健康ならしめる仙家の法]ハ小蒜、韭、芸薹、胡 ヲ以テ五葷ト為シ、道家ハ韭、薤、蒜、芸薹、胡 ヲ以テ五葷ト為シ、仏家ハ大蒜、小蒜、興渠、慈葱、茖葱ヲ以テ五葷ト為シ、各同ジカラズト雖ドモ、然カモ皆辛薫ノ物、生食スレバ 恚 ( イカリ )ヲ増シ、熟食スレバ婬ヲ発シ性霊ヲ損ズ故ニ之レヲ絶ツナリ」と述べてある。 アカザの葉心は鮮紅色の粉粒を布きすこぶる美麗である。 聴砌飛泉転倍声。 そしてその達するところで新しく仔苗をつくるのである。 茶の花は十月、十一月に咲くのだが、そのとき茶の樹に眼を注いでみると往々正しく整形せられた聚繖花序に逢着することはなにも珍らしいことではないが、なぜ世の多くの学者が今までこれに気がつかずに見逃がしていたかじつに不思議千万である。

次の

旬と定番

はぎの うわ つゆ

八月十五日夜翫月 同 じふにくわいのうちにこのゆふべのよきにまさるはなし、 せんまんりのほかにみなわがいへのひかりをあらそふ 十二廻 ( じふにくわい )の 中 ( うち )にこの 夕 ( ゆふべ )の 好 ( よ )きに 勝 ( まさ )るは 無 ( な )し、 千万里 ( せんまんり )の 外 ( ほか )に 皆 ( みな )わが 家 ( いへ )の 光 ( ひかり )を 争 ( あらそ )ふ 十二廻中無勝於此夕之好。 発送 300ml、500ml、720ml、900ml、1. イメージとしては、台風の目(中心から)から巨大なエネルギーを放出して、現実世界を荒れに荒れさせているって感じです。 それがすむともう秋も深けて花も咲かなくなり、しばらくすると冬が来て木枯らしの風が吹きその葉も黄ばんで細枝と連れ立って落ち去り、樹は紫褐色の枝椏を残して裸となるのである。 まさしく至福の逸品です。 しかし正しくいえば、茱萸は断じて山茱萸の略せられたものではなく、そこに茱萸という独立の植物が別にあってそれが薬用植物で、中国の呉の地に出るものが良質であるというので、そこでこれを呉茱萸と呼んだものだ。 暗声朝日未晴程。 梅嶺花排一万株。

次の

近江高島の地酒・清酒「萩乃露」|株式会社福井弥平商店

はぎの うわ つゆ

すなわちカイは上古の語の遺っているものと思う。 蕾ニアツテハ尖ニ淡紅暈ヲミル。 Amphiroa aberrans Yendo(フサカニノテ)、Amphiroa declinata Yendo(マガリカニノテ)、Amphiroa ephedracea Lamk. これすなわち茶の花の花序が明かに聚繖花序であるという大切な発見である。 春雪賦 紀長谷雄 つばさはぐんをうるににたりうらにすむつる、 こゝろまさにきやうにじようずべしふねにさをさすひと、 翅 ( つばさ )は 群 ( ぐん )を 得 ( う )るに 似 ( に )たり 浦 ( うら )に 栖 ( す )む 鶴 ( つる )、 心 ( こゝろ )まさに 興 ( きやう )に 乗 ( じよう )ずべし 舟 ( ふね )に 棹 ( さを )さす 人 ( ひと )、 翅似得群栖浦鶴。 島根県の日本酒• 愁悲不到貴人心。 十二楼之構挿天。

次の

新古今集巻八哀傷

はぎの うわ つゆ

最初は 嫉妬とは何か? 何故嫉妬が起こるのか? 嫉妬という根性をどう利用するか? みたいに嫉妬の分析をしようと思ってたんですが、敢えてやめました。 往々お寺の庭に 菩提樹 ( ボダイジュ )と唱えて植わっている落葉樹があって、幹は立ち枝を張って時に大木となっている。 らんゑんにはみづからぞくこつたることをはぢ、 きんりにはちやうせいあることをしんぜず、 蘭苑 ( らんゑん )には 自 ( みづか )ら 俗骨 ( ぞくこつ )たることを 慙 ( は )ぢ、 槿籬 ( きんり )には 長生 ( ちやうせい )あることを 信 ( しん )ぜず、 蘭苑自慙為俗骨。 すなわち婆羅門参の由来はこの如くであって、それはキンバイザサの名にほかならない。 — 「」より。 早春作 田達音 けいたくにはれをむかへてていげつくらく、 りくちにひをおひてすゐえんふかし、 嵆宅 ( けいたく )に 晴 ( はれ )を 迎 ( むか )へて 庭月 ( ていげつ ) 暗 ( くら )く、 陸池 ( りくち )に 日 ( ひ )を 逐 ( お )ひて 水煙 ( すゐえん ) 深 ( ふか )し、 嵆宅迎晴庭月暗。 昔にはオオケタデすなわち蓼草をイヌタデといったが、今日は既にこの名は廃絶している。

次の

牧野富太郎 植物一日一題

はぎの うわ つゆ

多分コオニユリも見逃されないものであろう。 すなわち朝顔、昼顔、夕顔、夜顔である。 人によってはこれはただこの『新撰字鏡』だけに出ていて他の書物には見えないから、その根拠が極めて薄弱だと非難することがあるが、たとえそれがこの書だけにあったとしても、ともかくもそのものが儼然とハッキリ出ている以上は、これをそう非議するにはあたらない。 そして今想像してみると、その常態の花穂から始まってついに閉在花穂成立までの過程は、どれほど悠久な地質的年代を経過し来ったものかはとても考え及ぶところではない。 品の良い甘みを堪能したいと思います。 属名の Tragopogon は Tragos( 山羊 ( ヤギ ))pogon( 鬚 ( ヒゲ ))のギリシャ語から成ったもので、それはその長い冠毛の鬚に基づいて名づけたものであろう。 日本にあるこの樹はみな雌本で雄本はない。

次の